お知らせ

コラム公開のお知らせ「練馬区で蜂の被害が多い理由とは?知っておきたい実態と対処法」

今回は、練馬区で蜂の被害が多い理由や実態について解説いたします。

練馬区で蜂の被害が多い理由

練馬区は東京23区の中でも最西端に位置し、武蔵野台地の上に広がる緑豊かなエリアです。石神井公園や光が丘公園など大きな緑地が多く残り、住宅街の中にも庭木や生け垣が多いエリアです。この「自然と住宅の共存」こそが、蜂にとって格好の営巣環境を生み出しています。

 

特に注目したいのが次の3つの要因です。

 

緑地・公園が多い 石神井公園・光が丘公園などが蜂の主な生息地となっており、隣接する住宅への被害に発展しやすい環境があります。

戸建て住宅が密集している 軒下・ベランダ・屋根裏・戸袋など、蜂が営巣しやすい場所が多く、気づかないうちに巣が大きくなるケースが後を絶ちません。

夏から秋にかけて危険シーズンが続く 気温が上がる6月ごろから巣が急成長し、9〜10月が最も蜂の活動が活発で攻撃的になるピーク期にあたります。

練馬区でよく見られる蜂の種類

区内では主に3種類の蜂が確認されており、それぞれ危険性や生息場所が異なります。

スズメバチ(キイロスズメバチ・コガタスズメバチなど)【危険度:高】

光が丘・大泉学園エリアを中心に目撃情報が多い種類です。屋根裏・土中・樹木に大型の巣を作り、攻撃性が最も強いため、近づいただけで集団で襲いかかることがあります。全国では毎年約20人がスズメバチに刺されて亡くなっているともいわれており、決して他人事ではありません。

アシナガバチ【危険度:中】

ベランダ・軒下・窓枠など、人の目に触れやすい場所に巣を作ります。刺激しなければ比較的おとなしい性質ですが、強い毒を持ち、1匹で何度も刺すことができます。洗濯物を取り込む際や庭仕事中に刺されるケースが多く報告されています。

ミツバチ【危険度:比較的低】

壁の隙間や屋根裏に大規模な群れを作ることがあります。1匹の毒性は低めですが、数千〜数万匹の群れに囲まれると非常に危険です。巣が見えにくい場所にできることが多く、発見が遅れがちです。

年間の蜂被害カレンダー

4〜5月 女王蜂が単独で巣作りを開始する時期です。巣がまだ小さく、この時期に発見・駆除できれば費用も手間も最小限で済みます。

6〜7月 働き蜂が増え、巣が急成長します。ベランダや軒下で蜂を頻繁に見かけるようになったら、近くに巣がある可能性が高いです。

8〜9月 巣が最大規模になる時期です。子どもの外遊び中や、洗濯物を干す・取り込む動作など、日常のちょっとした行動でも刺されるリスクが高まります。

10月 1年で最も蜂が凶暴になるシーズンです。スズメバチは特に攻撃的になり、巣に近づくだけで集団で襲いかかることがあります。毎年この時期に深刻な被害が急増します。

11月〜翌春 女王蜂以外は死滅し、巣は空になります。ただし蜂には以前巣を作った場所の近くに戻る習性があるため、翌年も同じ場所に巣を作られるリスクがあります。

蜂の巣を見つけたときのNG行動

NG① 自分で叩いたり水をかける

巣を刺激すると蜂が一斉に攻撃モードに入ります。防護服や専門器具なしの自力駆除は非常に危険で、数日後に新たな巣が作られ始めるケースもあります。

NG② そのまま放置する

巣は夏から秋にかけて急速に大きくなります。小さいうちに気づいて対処するほど費用も安く、安全に駆除できます。「まだ小さいから大丈夫」と思っているうちに手がつけられない大きさになることもあります。

NG③ 巣の近くで大きな声や振動を出す

蜂は振動や黒い色に強く反応して攻撃的になります。巣を見つけたらその場でパニックになったり大声を出したりせず、静かにゆっくりその場を離れてください。

まとめ:練馬区で蜂の巣を見つけたら早めの相談を

「小さな巣だから大丈夫」と思っていても、夏の間にみるみる大きくなるのが蜂の巣です。特に練馬区は緑が多く蜂が生息しやすい環境のため、毎年多くのご家庭からご相談をいただいています。

蜂の巣を見つけたら、むやみに近づかず、まずは専門業者へご相談ください。早めの対応が、ご家族の安全を守ることにつながります。

 

弊社では、即日対応で承ります。

お困りのことやご相談がございましたら、下記までお問い合わせください。

 

株式会社フリーノワ
TEL:03-5904-8556

 

↓こちらの関連記事も併せてお読みください

https://www.free-nowa.com/news/126856.html

 

WEBマガジン 対談記事はこちらから

03-5904-8556